三十にして立つ。

農業の世界に身を置いてから12年
昨年2013年12月に30歳を迎えました

12年前に東京農業大学に入学するまでは全く知らなかった『農業』という業界
最初に感じた疑問であり、今も農業界で活動を続けている原動力になっていることがある

「カッコイイ!感動も与えてくれる!!しかし、稼げているようには見えていない」

問題は、全く稼げないということなのではなく
稼げていてもそれがうまく他業界に伝わっていなかったり
メディア自体も農業が「大変。稼げない。」という前提でとりあげている
まだまだ農業が外の人たちに正しく理解されたり、興味をもってもらえるようにはならない

大学時代にこれらを変えることのゴールはなんだろう?
と考えた結果・・・

『小学生のなりたい職業1位を農家に』

という夢を掲げました

30歳となり振り返ってみると・・・

八百屋の立ち上げや運営をして3年
築地市場の青果店に携わり2年半
大学生に農業を伝えて4年
こせがれを農家にすべく5年

様々な形で農業の活性に関わらせていただきました

紀元前6世紀中国の思想家であり儒教の創始者でもある孔子は

吾十有五而志于学。
三十而立。
四十而不惑。
五十而知天命。
六十而耳順。
七十而従心所欲。
不踰矩。

という言葉を残されました。
その中でも
三十而立
とは
三十歳で(精神的にも経済的にも)自立できた
という内容のようです

30歳となった私も
私も様々な活動を実施してきていながらも
自分自身が出来ることは一体何か?
というのを考えながら活動をしてきました

2年くらい前からは
強くそれを感じており
まさに30にして立つ!の言葉通り
自分自身がやっていくことを考えてきました

やろうと思えばやれることはまだまだ無限の可能性がある
しかし
自分がこれまでに培ってきたノウハウ
つながってきたネットワーク
自分自身が立っているポジション
今の農業界に必要なアクション
こうしたことを1つ1つ読み解き
これから先のコトを考えてきた時に見えてくるものがある

農家の応援
こせがれの帰農支援
こうした活動もそうだが、
業界内での支援をしていくのではなく、
農業界そのものをもっと外の多くの方々に知ってもらうことが重要である
そして
東京を中心に活動をし、
業界以外の企業と多くつながっていて
活性化へのネタや価値を生み出す仕組みを考えていける自分だからこそ
そこに意義があると考えました

13歳のハローワーク調べでの人気職業ランキングには
100位以内に農家は入っていませんでした
漁師は98位であり、
上位に「傭兵」「シャーマン」が入っているのに
農業は無かったのです
これは、認知度が若い世代では低くなっているとともに
イメージそのものが湧いてこないのもあるかと思います

Agri Community Designer

として
その活動をこれから一気に拡大させていきたいと思います

2014年の今年
自分の想いをもっと伝えていきます
自分のやりたいことをもっとやっていきます
応援してくださる方
一緒に活動してくれる仲間と共に

9月10日(火)20種類の国産ハチミツ食べ比べと自分だけのMy Honeyをつくろう!

★ワークショップのご案内★

詳細はこちら→http://goodmornings.co.jp/info/?p=469

四季があり、気候風土豊かな日本には多種多様な草花があります。

そうした草花からミツバチが蜜をとって蜂蜜が出来上がります。
そのひとつひとつの味は、草花の種類や季節、場所によって変化していきます。今回は、20種類のハチミツをご用意して、
みなさんに食べ比べをしていただきます。様々な食べ方と共にご自身の好きなハチミツや食べ方を発見してみませんか?

また、後半には世界でひとつだけのMy Honeyづくりをしていただきます。
20種類のハチミツを独自にブレンドをして好みの味わいをつくりだしましょう。
お飲み物として、ハチミツドリンクも材料を用意してご自身でつくっていただきます。

■ 日時 9月10日(火)19:00-20:30(18:40受付開始)
■ 場所 WATERRAS COMMON 1Fサロン
http://www.yasuda-re.co.jp/waterras/access/
■ 参加費 ¥2,500(税込み)
■ 定員 30名
■ 講師 脇坂真吏(農業コンシェルジュ)
■ 申込先 event@goodmornings.co.jp
*お名前、連絡先(電話番号)、参加人数を記入してお送りください。

 

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