東神楽町農業プロデューサー就任

今年度から故郷、北海道東神楽町の農業プロデューサーに就任しました。

これから複数年かけて、東神楽町に関わらせていただきます。

 

任命式

▲任命式の様子(右:山本進東神楽町長)

 

さて、私の役割は

東神楽町がつくった地方版総合戦略に則っての活動となります。

東神楽町が掲げているキーワードが「東神楽流」

そしてそれを実現する為の№1政策パッケージというのがあります。

そのパッケージの1つに

「多様な人材活用ネットワーク№1のまち 」というのがあり、

その外部人材として関わらせていただき、東神楽流の農業№1プロジェクトをつくっていくことです。

プロデューサーの私の仕事は、つなぐことだと思っています。

町が掲げる政策個々の事業者が考えている想いやビジョンは必ずしも合致はしていません。

もちろん、事業が成功して成長していくことという大前提は同じです。

そこで私の1年目は、ひたすら町内の農家さんと対話し続けることです。

個々の農家さんが何を考え、何をしたいのか、町(チーム)として何が出来るかを話し合っていきます。

その上で、町の政策と合う形で分解・加工・構築をしていくことです。

20160628東神楽町

そして、新しいプロジェクトを立ち上げていくことにこれからしていきます。

町民、農業者、行政を巻き込んで、まずは静かな波からいずれ嵐を巻き起こしていきます!

 

ちなみに、東神楽町をご紹介するとと思い簡単な名刺も作りました。

そう、1番は旭川空港がある町なのです!空港まで役場から車で5分!!

そしてひろーいイメージがある北海道ですが、179市町村の中で5番目に小さいのです。

その面積が68.50km2と山手線の内側よりやや大きいぐらいです。

名刺

 

さてさて、これからどんな楽しい未来が待っているか・・・いや創るかワクワクしますね!!

東神楽町の皆様

どうぞよろしくお願いいたします。

 

新鮮なアスパラガスはとかく人を魅了する!

▼アスパラの正しい置き方はこれ!(笑)

P1170529

 

東京駅八重洲にある北海道チューボー八重洲店を借りて開催した

「超新鮮!朝穫れ北海道東神楽町のアスパラを食べる会」

昨年同様、満員御礼!!で第2回目が終了しました。

 

参加してくださったのは

美味しいアスパラをとにかく食べ尽くしたい!猛者50

 

最初に

生産面積10haと東神楽町で一番大きなアスパラ農家さんの取材VTRを見ていただき

アスパラについてちょこっとだけ知ってもらいました。

(長くなると皆の早く食べたいオーラが全開になるからね)

 

乾杯は

右手にSAPPOROビール、左手にアスパラStyleで!

乾杯

内容はタイトル通り「食べる会」なので、東神楽町産の新鮮なアスパラを堪能してもらうだけ。

用意したアスパラガスは24kg

参加者は50名

つまり、1人当たり480gものアスパラガスを食べていただきます。

このイベントの肝は、アスパラの鮮度!!

日本最大の産地、北海道のアスパラガスを収穫その日に東京で食べるのはほぼ不可能!

(普通に宅配便では中1日。特急でも翌日着)

しかし、それを実現できてしまうのが東神楽町のアスパラなのです。

>>東神楽町についてはこちら<<

参加者に質問してみたら、

東神楽に来たことがある人?と聞くと手を挙げたのは数名

旭川空港を利用したことがある人と聞くと2倍以上に人が挙手

みんな、それ東神楽町にきてますから!!(笑)

そう、旭川空港の大半は、東神楽町の敷地です。

(神楽空港とかの方がかっこいいのになぁ~、場所がわかりにくいけど笑)

この空港まで数分という立地特性を活かし

朝一で農家さん(吉原農場の吉原さん)に収穫していただいたアスパラガスを

役場職員が受け取り手荷物としてアスパラを積み込み

旭川空港から羽田空港へひとっとび!そこからバスで八重洲のお店へとつなぎ

午後13時過ぎには東京の店舗へ到着してしまうのです。

(アスパラ手荷物隊とか結成してもっと東京への当日持ち込みできないかな~)

 

この鮮度の良いアスパラを体感してもらうべく乾杯に「生」アスパラとなるのです。アスパラ

もちろん、生で食べるのが一番おいしい方法ではありません。

産地の方も生では食べません(笑)

しかし、鮮度の良いアスパラは生で食べてもらうと甘みとみずみずしさが感じることが出来ます。

この驚きを知ってもらいたいのです。

そのあとは、全10品目のアスパラ料理を中心にしたブッフェスタイルで堪能してもらいました♪

アスパラメニュー以外も少しだけ用意はありますが、基本、アスパラ料理!!

P1170530P1170525P1170523P1170503P1170501P1170500

途中、町のPRもほろ酔いの山本町長からお話ししていただきました。

この企画も町長が山本町長であったからこそできた企画で、とても柔軟でアグレッシブな町長に感謝です♪

町長

皆さん、アスパラは美味しかったと楽しんでくれたようでした。

ご参加くださった皆様、ありがとうございました。

さて、来年の第3回へこれから企画を考えていきたいと思います。

2年連続参加者もいてくださったので、

来年からは連続参加割引とか、連続参加者には何か特別なものも用意したいですね。

今年参加できなかった方は、2017年5月をお待ちください!

集合写真

卵と卵スイーツのお店がいよいよOPEN!”だんらん”に込めた想いとは

高松空港から車で30分ほど、香川県三木町にが今回のお話の舞台

 

“食と農を通じて、食卓に笑顔と幸せをお届けする”をモットーに、高品質で安心安全な卵を生産している

農事組合法人東山産業(香川県木田郡三木町井上822-1)が展開する

たまごとたまごスイーツのお店「danran」がオープンします!

 

▼白と黄色が基調のシンプルなデザインの店舗外観

外観

 

東山産業は、養鶏農家として昭和36年に4件の農家が集まり創業。

今では日量約20万個の卵を生産・販売をしています

冒頭に書いたように高品質で安全安心な卵を提供すべく「ひよこからの一貫生産体制」を敷いており、

2013年に小豆島産オリーブの葉を食べた親鶏が産んだ卵『オリーブEgg』などの商品も販売。

同社が新しく自社の隣接地に開業するのが、まさに6次産業化!と言える養鶏農家のスイーツ&直売所です

 

▼店内も外観同様に白と黄色のシンプルなカラー基調

店内

▼店舗レジの奥には工房も見えます

工房

 

今回私はこのプロジェクトでコンセプト設計に携わらせていただきました。

本プロジェクトを進めていた、志渡総一郎さんとは数年来のお付き合いで

イベントなどで様々ご協力していただいており、香川県の敬愛する農家さんの1人です

※志渡さんの思いは仕事百貨のホームページをご覧ください。

 

▼左が志渡聡一郎さん

志渡さん脇坂

 

6次産業化として養鶏農家が小売製造店舗をつくるというコンセプトで大切にしたのが、

1つは、志渡さんや東山産業の仕事へ対する姿勢と会社・従業員への思いやりと愛情を活かすこと

1つは、卵やスイーツを買ってくれる・食べてくれるお客様に喜んでもらいたいという想い

でした。

この2つを突き詰めていった先に見えてきたのが、コンセプトとなった「だんらん」でした。

コンセプトとは、

かっこいい言葉や聞き触りの良いフレーズではなく、その事業をやる理由だと思っています。

何のためにそれをやっているのか?やろうとしているのか?を

一言で表せれる言葉でなければ意味をなさないと思います。

 

▼商品のパッケージもすべて統一デザインdanranに

2枚看板商品のシュークリームとプリン

_DSC1308danranプリン外

ドーナツとクッキー

danranドーナツdanranクッキー

卵にたまごかけごはん専用醤油

danran卵danranたまこがけごはん醤油

だんらん(店名もdanran)としたのは、

卵や商品が家庭の食卓にあり、みんなで食べて笑顔を生み出す=団欒があるということもありますし、

働くスタッフも同様にこの職場で働けているということで団欒がうみだされてほしいという願いもあります。

それは、まさに東山産業の掲げている、働く人たちの幸せという部分を活かしていきました。

今、まさにうぶ声をあげたばかりの新しいお店ですが

1つ1つ丁寧な仕事をしていき1つ1つ地元を中心にだんらんを広げていく中心になっていくと信じてます。

まずは三木町で№1にそして全国でも有数の笑顔が溢れるお店に成長していってほしいです。

香川県に行く機会がある方は、是非足を伸ばして立ち寄ってほしいと思います。

_DSC1290

1 2 3 4 5 13